セシル・コルベル Cecile Corbel ケルティック・ハープ奏者

セシル・コルベル(Cecile Corbel)は、フランス・ブルターニュ地方出身の女性ハープ奏者・歌手。

トラディショナルなケルティック・ハープの演奏とフレンチポップ的な甘い歌声のマッチングが不思議と心地いい。

2010年公開のスタジオジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」では、主題歌『Arrietty's Song(アリエッティの歌)』を担当。セシル・コルベル自身の作詞で、日本語に訳された歌詞を歌っている。

右ジャケット:セシル・コルベル 3rdアルバム「Songbook 2」

ジブリファンだったセシル・コルベル

以前、映画「火垂るの墓」を見てジブリ作品にはまったセシル・コルベルは、「作品からいつもインスピレーションをもらっている」との手紙を自身のアルバムと共にジブリへ送付したという。

彼女の歌と手紙はプロデューサーの鈴木敏夫氏の目に留まり、「借りぐらしのアリエッティ」主題歌の歌い手に大抜擢された。

大ファンであるジブリ作品の主題歌を担うことになった幸運に、セシル・コルベルは「信じられなかった。私が好きなケルトの妖精と神様が私に味方してくれたと思う」と喜びの声を語っている。

セシル・コルベルのアルバムは?

ジブリ関連以外のセシル・コルベルによるアルバム作品としては、2005年リリースの1stアルバム「Harpe celtique & chants du monde」(6曲入りミニアルバム)、2006年に2ndアルバム「Songbook 1」、2008年に3rdアルバム「Songbook vol.2」がある。

2011年には通算6枚目のアルバム「Renaissance: Songbook Vol. 3」が発売されている。

Arrietty's Song - セシル・コルベル

【試聴】セシル・コルベル『Arrietty's Song』