グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」
Grieg - Piano Concerto in A minor

安藤美姫/2010-2011 FS フリー使用曲

「北欧のショパン」と称賛されるノルウェーのピアニスト・作曲家グリーグ(グリーク/Edvard Hagerup Grieg/1843-1907)。

そのグリーグが完成させた協奏曲「ピアノ協奏曲イ短調(作品16)」が、女子フィギュアスケートの安藤美姫(あんどう・みき)選手の2010-2011年フリーでプログラム曲として使用された。

また、男子フィギュアスケート織田信成(おだ・のぶなり)選手の同年のフリーでも使われた。

同曲は、グリーグが25歳の時(1868年)のデンマーク訪問中に作曲された。第一楽章冒頭のドラマチックなメロディが非常にインパクトが強く、テレビ番組などの悲劇的・衝撃的なシーンのBGMとして使用されることがある。

グリーグの代表曲・有名な曲は?

グリーグの作品としては、他にも組曲『ペール・ギュント Peer Gynt (作品23)』がよく知られている。中でも「朝」、「山の魔王の宮殿にて」、「ソルヴェイグの歌」の3曲は有名で、特に「山の魔王の宮殿にて」はテレビCM・コマーシャル曲として度々用いられている。

組曲『ペール・ギュント Peer Gynt』の詳細・視聴については、こちらのサイトの特集「グリーグの有名な曲 解説と視聴」を参照されたい。

【試聴】グリーグ「ピアノ協奏曲イ短調」第一楽章(音量注意)

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