村主 章枝 プログラム使用曲・音楽

Fumie Suguri - Figure Skating Music

豊かな表現力と芸術性から「氷上の女優(アクトレス)」と称えられ、数多くのファンを魅了した女性フィギュアスケート選手、村主 章枝(すぐり ふみえ)。

2003年のグランプリファイナルで優勝したほか、2006年の世界選手権で2位、四大陸選手権では優勝3回、オリンピックではソルトレイクシティ(2002年)5位、トリノ(2006年)4位など、数々の輝かしい成績を残している。

スピード感のある軽やかなスケーティングで、アップライトスピンは世界最高レベルの回転速度を誇り、ルッツやフリップといったトウ系のジャンプを得意とする。

ちなみに、父は日本航空国際線パイロット、母は元キャビン・アテンダント(いわゆるスチュワーデス)。アメリカのアラスカ州アンカレッジで幼少期を過ごしたため英語が堪能。妹はプロスケーターの村主千香。

2010-2011シーズン

アルビノーニのアダージョ
「アダージョ(Adagio)」とは音楽用語の一つで「ゆるやかに(演奏せよ)」の意。その他の有名なアダージョはこちらの「アダージョ特集」で。
映画『アレキサンダー』より「バゴアスの舞い」ほか
その他デヴィッド・アーカンストーン(David Arkenstone)作曲「Song of Sheherazade」も使用された。

2009-2010シーズン

G線上のアリア、トッカータとフーガ
近代音楽の父バッハ作曲による有名なクラシック音楽2曲。その他のバッハの有名な作品はこちら
スパルタクス
ハチャトゥリアン作曲のバレエ音楽より。「スパルタクスとフリーギアのアダージョ」が有名。
パダム・パダム
「愛の賛歌」で有名なシャンソン歌手エディット・ピアフ歌唱。

2008-2009シーズン

映画『恋人たちのアパルトマン』より「ファンファン」
1992年公開のフランス映画サントラより。「ファンファン Fanfan」は映画のオリジナルのタイトル。
秋によせて
ラウル・ディ・ブラシオ(Raul Di Blasio)作曲。2012年世界選手権でロシア代表-ポリーナ・コロベイニコワ (Polina KOROBEYNIKOVA)がフリーで使用
ウィンナーワルツ
2006-2007シーズンフリーと同じ作曲家のアディエマス作品より。

2007-2008シーズン

テイク・ファイヴ Take Five
ウェスト・コースト・ジャズを代表するスタンダート・ジャズの名曲。
オブリビオン
フィギュアスケートのプログラム曲ではお馴染みのアストル・ピアソラ作品
ミュージカル『シカゴ』より「セル・ブロック・タンゴ」ほか
ドビュッシー「月の光」も使用された。ミュージカルの有名な曲はこちら

2006-2007シーズン

ボレロ Bolero
モーリス・ラヴェル作曲。フジテレビ系列のフィギュアスケート関連番組テーマ曲として使用されたほか、年末の新年カウントダウンコンサート「東急ジルベスターコンサート」カウントダウン曲としても使われた。
アディエマス「魂の歌」「忍耐の湖」「ファンタジア」
イギリスのニューエイジ系作曲家カール・ジェンキンス(Karl Jenkins)作曲による音楽プロジェクト「アディエマス ADIEMUS」より。
ビゼー「カルメン」、「イパネマの娘」ほか
映画『ナルニア国ものがたり』サントラも使われた

2005-2006シーズン

ジェシー・クック アルバム『Nomad』より「悲歌 & トカ・オリージャ」
イリーナ・スルツカヤ(ロシア)も過去にジェシークックの楽曲をプログラムに使用している。
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」第1楽章
ロシアの作曲家ラフマニノフを代表するクラシック音楽の名曲。伊藤みどり、高橋大輔も他のシーズンで使用。
『キダム』より「セイソーゾ」
カナダのエンターテイメント集団シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)のテーマ音楽・BGMより。

2004-2007シーズン

ピンク・パンサー サントラ
アメリカの大御所ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini)作曲。
ビゼー「カルメン」、「カルメン幻想曲」ほか
他にラロ・シフリン作曲「タンゴ・パラ・パーカッション」も。
アルビノーニのアダージョ
2010-2011シーズンのショートプログラムでも使用された。

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