金曜ロードショー(SHOW!)
歴代オープニングテーマ曲・映像

日本テレビ系 映画番組/スタジオジブリ作品を独占放映(地上波)

金曜ロードショー(SHOW!)は、日テレ系映画番組として1985年から続く人気テレビ番組。放送する映画作品は国内外問わず新旧バランスも取れ、特に独占放映権を持つスタジオジブリ作品は人気が高い。

ジブリ作品『天空の城ラピュタ』放送時には、アニメの特定の場面でツイッターなどの通信トラフィックが一時急上昇するなど、WEBサービスに与える影響も少なくない。

長い歴史と人気を誇る映画番組「金曜ロードショー」のオープニングでは、ユニークな映像とともに、これまでいくつかのテーマ曲が印象的に用いられてきた。このページでは、「金曜ロードショー」歴代オープニングテーマ曲について、作曲者や映像などについて簡単に初代から振り返ってみたい。

フライデー・ナイト・ファンタジー Friday Night Fantasy

「金曜ロードショー」を象徴するオープニングテーマ曲として、番組放送開始の1985年から1997年3月末まで用いられた初代の代表曲。

映像では、夕日に照らされ黄金色に輝く海面が広がる海辺のボートハウスで、一人静かにたたずむ人物のシルエットが映し出され、テーマ曲『フライデー・ナイト・ファンタジー Friday Night Fantasy』の切ないトランペットとピアノの音色がしっとりと響き渡る。

久石譲『シネマ・ノスタルジア』

スタジオジブリ作品の独占放映権を持つ日本テレビ系の映画番組ということもあってか、1997年4月から2009年3月までの「金曜ロードショー」オープニングは、宮崎駿監督・久石譲が映像と音楽を制作するというジブリ一色に染まった豪華なアニメ映像作品となった。

テーマ曲は、ジブリ映画の音楽を一手に担当する作曲家・久石譲による番組書き下ろしの楽曲『シネマ・ノスタルジア』。このオープニング映像は、短編アニメ集スペシャルDVD「ジブリがいっぱいSPECIAL ショートショート」(下ジャケット写真)に収録されている。

『スタンリーの週末』

うさぎのスタンリーと仲間たちが可愛らしいオープニング映像へ2009年3月27日から変更された。「The Moon and The Rabbit」(月とウサギ)をテーマに掲げ、イギリスのデザイン会社が制作したおしゃれなアニメーションが「金曜ロードショー」オープニングを飾っている。

『Thank God, It's Friday! (TGIF)』

2014年4月からの「金曜ロードショー」新オープニングでも、引き続きうさぎのスタンリーと仲間の動物たちが登場する。日本テレビ公式サイトによれば、うさぎのスタンリー以外にも、ネズミのココ、ピーナット、カシュー、リスのバクシーなど、何の動物かは明示されていないが、可愛らしい小動物のキャラクターが細かく設定されているようだ。公式サイトではグッズも販売されている。