歴史秘話ヒストリア テーマ曲は?

アーティスト:Kalafina(カラフィナ)/作曲:梶浦 由記

「歴史秘話ヒストリア」は、NHK総合で2009年4月から放送が開始された歴史情報テレビ番組。織田信長からバウムクーヘンやピアノまで、歴史上の有名な人物や事物にまつわる興味深い歴史エピソードを紹介している。

NHK大河ドラマの主人公や歴史的舞台・出来事を連動企画的に取り上げることも多く、2012年には平清盛や壇ノ浦の戦い、2013年には新島八重や白虎隊、2014年には黒田官兵衛などにスポットが当てられている。

音楽は「まどマギ」の梶浦由記

「歴史秘話ヒストリア」のオープニングやエンディング、サントラなどのテーマ曲や音楽は、作曲家の梶浦 由記(かじうら ゆき/1965-)がプロデュースする3人組女性ボーカルユニット、Kalafina(カラフィナ)による楽曲が使われている。

梶浦 由記の楽曲と言えば、「魔法少女まどか☆マギカ」や「Fate/Zero」などのアニメ主題歌やテーマ曲、サントラが有名だが、この「歴史秘話ヒストリア」においても濃厚な梶浦サウンドが惜しげもなく展開されている。

Kalafina「Consolation」(初回生産限定盤B)(Blu-ray Disc付)

オープニングテーマ曲は架空の「梶浦語」

番組開始当初のオープニングテーマ曲は『Historia:opening theme』。梶浦 由記が創作した架空の言語(いわゆる「梶浦語」)で歌われ、「歴史秘話ヒストリア」のイメージを決定づける神秘的で壮大なイメージソングとなっている。

同曲は、ほぼ同時期に日本語カバーされ、Kalafina(カラフィナ)5枚目のシングル『storia ストーリア』として2009年にリリースされた。2013年からは「歴史秘話ヒストリア」新オープニングテーマ曲として採用されている。

エンディングテーマ曲もKalafina

エンディングテーマ曲については、Kalafina『symphonia シンフォニア』(テレビバージョン)が2011年から2年間使われ、その後2013年から新テーマ曲『夢の大地』に変更となった。

『symphonia』は、Kalafinaサードアルバム「After Eden」(アフター・エデン)に、『夢の大地』は4枚目のアルバム「Consolation」(コンソレーション)にそれぞれ収録されている(下ジャケット写真はライブBD)。

【試聴】オープニングテーマ曲 Kalafina『storia』

【試聴】エンディングテーマ曲 Kalafina『symphonia』